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2016年6月

リアルカエルのプチネタ。

 

プチネタと言いましてもテレビネタです。
カエル好きにはあまりにもビンゴな番組でしたので
恐縮ですがちょっとだけ触れさせていただきます。

ズバリタイトルは「謎のカエル王国」。

(出典:NHK BSプレミアム WILDLIFE 
 多分NHKホームページ、動画サイトやオンデマンドなどでいつでも視聴可能だと思います。
 また当ブログ記事は個人で放送画面を撮影し感想を述べたものです。)

 

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これまで明らかでなかった様々な蛙たちの生態をカメラが捉え、
命の営みの素晴らしさを伝えています。

小さな島の限られた水辺の環境をそれぞれの種類の蛙が時期を使い分けているとのこと。
1年を通して暖かいやんばるの自然が育む命の様。

子孫を残そうと必死で少し滑稽でさえある姿や、可愛いような可笑しいような鳴き声、
真っ白いおたまじゃくし。

どうしてこんな風に生きているのでしょう?
誰に教わったわけでもないでしょうに、年に一度の大集結とか。

それらこれらに驚異というか畏怖の念を感じます。

そして人間もまたそんな自然の摂理に則り生きているのかと思うと
なにやら不思議でなりません。

研究者の方がおっしゃった「このやんばるの自然はガラス細工のようです。」という言葉が
印象的です。

脆く、繊細、そして美しい、ということでしょうか。

 それぞれの種類についても興味深い説明がされていました。

蛙だけではないです。
森羅万象、恐るべしですね。

 

 

「常滑蛙」の新作とならまちギャラリー「六坊庵」

『禅』『祈り』の「常滑蛙」。
作者のアキニシさんと、
とても素敵なお洋服を手がけられているあきにしくみこさんの展示会がありました。

場所は、ならまち(和菓子屋)中西与三郎 の2階ギャラリー「六坊庵」

 

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毎回、時の流れが少し緩やかになったように感じる展示会です。

くみこさんの洋服展がメインで
そのイメージで創作された和菓子をいただきました。

 

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これまでもレースやボタンなど作品のイメージで作られたお菓子は素敵でした。
今回は目にも涼し気。
綺麗な緑を感じる視覚とほのかな甘みを感じる味覚がうまく交じり合って
脳の中でいいことが起きていそうな美味しさ。
長生きできそうです。。。(^^)

 

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「蛙」の新作はまた違った表情でした。

素の土ではなく釉薬によって何かをまとっている感じです。
リアルさ、とか「浮世 」とかかもしれません。

 

 

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近々、幾つかご紹介させていただきますのでどうぞご期待下さい。

 


商品詳細はこちら>>>アキニシ/常滑蛙
関連記事はこちら>>>tokonamekaeru




ちなみにですが、展示会は今日まで。
今年は沖縄や四国も回ってこられたそうです。
ますますのご活躍が楽しみなお二人です。(^^)d

 

 



 

カエルのハンドメイド*るーさんの手作りドアチャイム編

このところ涼し気アイテムを色々ご紹介していますが、

今日はスタッフオススメ超手作り品!
「るーsun'S カエルのウエルカムボードベル」です。

 

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手作り感たっぷり。ラフでナチュラル。
この感じ、出せそうで出せないです。
言葉が正しいかどうかわかりませんが、「こなれた抜け感」です。

おおらかで純真。

 

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カエルの表情も独特。
ちょっとラメも入って、実はオシャレ。

 

チャイムはやさしい音です。

風鈴やモビールと言ってもいいアイテムですね。

 

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るーsan'S ウエルカムボードベル カエルトリオ



『るーsan'S』さんは自由なクラフト作家さん。
あっけらかんとのびのび制作されていて気持ちいいです。

ぬいぐるみもお得意。
ぜひ御覧ください。


こちらのカテゴリーもご覧ください>>>るーsan'S


夏休みなどはお子様向けにワークショップも開催されています。
(弊社宛にお問い合わせください。caeru@rg8.so-net.ne.jp)

 

 

 

紫陽花ギャラリーvol.2

早朝の紫陽花は美しいですね。

 

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1週間ほど前よりさらに色づいてもう直ぐ大人になりそうな紫陽花です。

 

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この淡い色のグラデーションが夢を見ているような...
あるいは目覚める前の移ろいのような...
無垢が時のリアリティーに染められていく、というような...


あまりに綺麗なのでちょっと詩的に表現してみましたが
どんなもんでしょう。。。(^^)


日中の炎天下ですとシオシオですけれど、
澄んだやわらかな光と朝のやや湿度を帯びた空気の中では
辺りに命の微粒子を滲ませている感さえあります。

紫陽花に限らずですが、
「満開!」とか「見頃!」
「絶頂期!」とか「最盛期!」とかよりそこに向かう時の変遷に心惹かれます。

それは特定の一瞬ではなく
切れ目のない時の流れ。
いわゆる「満開!」も「絶頂期!」もその流れの中にあり
一瞬たりとも止まっていることはなく、
東洋的思想なのかもしれませんが、
移ろいゆくことが摂理のような気がします。

七変化と呼ばれる紫陽花も
水中のオタマジャクシから陸にも上がるカエルも、
何もかも何もかも留まっていることはなく
気が遠くなるほど限りなく変化し続けています。

だからこそ、その刹那が美しくかけがえがなく
そこに永遠をも感じるように思うのです。

今朝の紫陽花も夏が終わる頃には
茶色っぽいドライフラワーになっていることでしょう。
それもまた、よし、です。

無常と背中合わせの命の意味をそこはかとなく味わわせてくれた
美しい乙女の紫陽花でした。


[ caeru ] の未完壁主義について話を進めたかったのですが、
もう陽も高くなってきたので
それについてはまた改めて。。。。。(^^)^

 

 

 

35年も前のエッシャー展とカエルについて。

今年各地で巡回される予定のエッシャー展。

全く観に行ける予定はないのですが、
1981年5月1日〜12日 新宿伊勢丹美術館「魔法の芸術 エッシャー展」という図録が目の前に
あるのでご紹介したいと思います。

(以下画像は全て印刷物を個人的に撮影したものです。出典:エッシャー展カタログ 1981)

ズバリ「カエル」というタイトルも多く、鑑賞のし甲斐 があります。
この展覧会の35年前当時は「滝」に代表される不可思議極まりない立体感のだまし絵に魅了されておりまして、
むしろカエルやイモリの、どちらかというと2次元的トリックについては印象が薄いのですが、
今見直してみると平面的だからこそ限りないイマジネーションの奥行きのようなものを感じます。

美術鑑賞家でもない個人的意見はさておき、
図録収録の「カエル」のみ、ご覧いただきましょう。。。(^^)

 

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12 カエル(シンメトリー)1942

 

 

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21 カエル(シンメトリー)1961

 

 

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32 言葉/一を聞いて十を知る 1942

 

 

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43 均等平面分割:カエル 1957

 

 

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56 カエル

 

 

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66 ミイラ化したカエル 1964


 

 

エッシャーについては皆さんご存知でしょうけれど、

公式ホームページもカッコイイ(←ミーハー)ですよね。

 

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